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薬剤師の今後の需要は

大学薬学部の6年制度課程の導入や私立大学薬学部の新設ラッシュなどによって、大きく揺さぶられた感じがある薬剤師の需要ですが、薬学部の新設に関しては予想を裏切るような結果が生じています。なんと私立大学薬学部の新設ラッシュが直接の引き金となって、私立大学の薬学部では約3割もの定員割れを引き起こしてしまったのです。これには大学の数が増えたと言うことが最も大きな影響となって作用していることに間違いはありませんが、受験生や受験生の家族の側から見ても、薬学部が4年制から6年制に移行したことは経済的な負担において大きな違いがあり、それも相まって受験生離れを引き起こしてしまったというのが実情のようです。私立の薬学部の場合、年間の平均授業料は約200万円程度となっています。薬学部が4年制から6年制に移行することで単純に考えても授業料は1.5倍、約400万円もの高額な授業料を両親は新たに負担しなければならないのです。将来的にかなりの高収入を期待できる医学部であれば話も別ですが、給与の面では通常のサラリーマンとほぼ同等とされる薬剤師の場合、これでは割に合わないと思う受験者や家族が現れても不思議はありません。

さてこうした現実によって供給過剰で需要が低減するかと思われた薬剤師の需要は大きく予想を変更せざるを得なくなりました。一部の専門家が懸念したほどには薬剤師は急増しない、従って薬剤師の需要は今後も少しずつ上昇して行く、現時点ではこうした予想が中心となりつつあります。

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